父が亡くなって2年、奇跡のプレゼントが届きました。

Mind

こんばんは。

 
 
Personal Branding Stylist 菊池沙央理です。
@湘南自宅オフィス
 
 
 
 
昨日は、大好きな父の3周忌。
その帰り道、奇跡が起きました。
 
その出来事とは・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2年前の夏、
大好きな父が亡くなりました。
 
 
 
今でも、父のことを大切に思ってくれている人たちが
お墓参りや実家にたくさん来てくれています。
 
昨日の法事の時も、参列者の方の挨拶の際、
「大好きな豊(パパ)が亡くなって早いもので2年が経ちました」と
涙を流しながらお話をしてくださいました。
 
 
 
 
 
この2年、本当にあっという間でしたが
パパのことが今でも大好きな人がたくさんいて
 
亡くなった後も
たくさんの人の心の中で生きているんだな、と
感じる出来事が多くありました。
 
 
 
 
 
 
その度に嬉しくて、嬉しくて・・・
 
ハゲてたけど笑
やっぱり自慢の父親だな、と
大好きな気持ちがさらに強くなりました♡
 
 
 
 
そしてそれと同時に・・・
 
 
 
 
 
 
私も亡くなった後も
誰かの心に生き続ける人生を送りたい!
思うようになりました。
 
 
だからと言って
どうしたらいいのかまだまだ具体的にはわかっていません。
 
でも、1つだけ思うのは・・・
 
 
 
 
父のように
 
自分で選択して、自分らしい姿で
自分の人生を歩み続けていきたいということ。
 
 
そしたらきっと、私のことが大好きで
亡くなった後もたまーに思い出してくれる人が
いるんじゃないかなと思っています(^^)
 
 
 
 
誰かに好かれるために
何かをしようとは思っていないけど
 
亡くなった後も私らしく生きた自分のことを
好きだと感じ続けてくれる人がいてくれたら
本当に幸せだな、と思っています。
 
 
images
 
 
 
 
ここまで読んでくださったあなたは
どんな自分らしい姿で
自分の人生を歩んでいきたいと感じていますか(^^)?
  
 
 
 
PS
 
父が亡くなった日の帰り道、
泣きながら高速を運転していたのですが・・・
 
 
 
 
 
そんな私の目の前に
 
どーーーーーーーーーーーーーん!と
いきなり打ち上げ花火が上がったのです。
 
 
 
その時、パパからのプレゼントだって
嬉し涙が止まりませんでした。
 
それから、その道を通るたびに
花火のことを思い出すようになったんです。
 
 
 
 
 
そして、3周忌があった昨日の帰り道。
 
 
打ち上げ花火を見た道を通っていた時、
父が亡くなった日にこの道で
打ち上げ花火が突然上がった話を家族にしていたんです。
 
 
 
 
 
 
そしたら・・・
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1372_01_28144085164_628
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あの日と同じように
目の前に突然、打ち上げ花火が上がったんです。
 
 
 
 
また、パパから打ち上げ花火のプレゼント。
嬉しくて嬉しくて・・・奇跡だって。
 
 
 
 
 
昨日は涙はなしで
笑顔で見ることができました♡
 
 
 
 
そして、パパは
今でもちゃんと見てくれているんだな、と
暖かな気持ちを感じることができました。
 
そばにいなくても、目に見えなくても、
誰でも必ず、自分のことを思ってくれている人はいるんですよね。
 
 
 
そう思うだけで、強くなれます。
 
 
line_unknown_01
 
 
今日は今、感じていることを書かせてもらいました。
 読んでいただきありがとうございます。
 
あなたにとっても
笑顔あふれる出来事がこれからも起こり続けますよに!
 

ピックアップ記事

関連記事一覧