マイ・インターン!ロバートデニーロに学ぶ自分らしい姿で生きる方法
こんばんは。
Personal Branding Stylist 菊池沙央理です。
映画が好きで、
気になる作品があると
映画館によく見にいくのですが
先日、
ロバートデニーロと
アンハサウェイが出演している
『マイ・インターン』を見てきました^^
今の私にぴったりな
ゆったりとして見やすい
とても良い映画でしたよ♡
ほっこり暖かい気持ちにもなりました!
ぐっとこみ上げてくるシーンもあり
後ろに座っていた女の子はびっくりするほど大号泣でした!
(私は、泣きませんでしたが。w)
話の流れは・・・
シュールズ(アンハサウェイ)は
アパレル通販会社のCEOをしているのですが
ある日、別の人をCEOとして
会社に招いた方が業績もあがるのではないかと提案され
落ち込んでしまいます。
そんな時に、シニアインターンとして
70歳のベン(ロバートデニーロ)が
シュールズと一緒に働いて
色んな大切なことに
気づいていくという映画です。
笑
かなーーーーり
ザックリでしたが♡
そんな感じの映画でした。w
ベンはインターン行く前に
一つの会社に40年も務め、
毎日スーツで出勤していました。
なので、シュールズの会社にも
とても素敵なスーツを見にまとい
出勤していました。
そんな、姿のベンに対してこんなやりとりが…
シュールズがベンに…
『カジュアルなリラックスした服装で会社に来ていいのよ』と
アパレルという職種もあり
リラックスできる
カジュアルな服装で出勤していいという
会社の方針がありました。
その言葉を言われた後、
ベンはシュールずにこう言いました♪
『この格好が僕にとってはリラックスできる服装なんだ』と。
とても微笑ましいシーンだったのですが♡
他の人から見たら、ベンの格好は紳士的でかっこいいけど
スーツという点から、
リラックスできる服装ではないなと
思う人が多いと思うんです。
でも、映画に出てきたベンにとっては
スーツを身にまとっている自分こそが
自分らしい姿だし、
リラックスして仕事できる服装だったんです。
なんせ、40年もその姿で毎日仕事をしていたのでね\(^o^)/
ベンのようにそんな姿があったらいいと
あなたは思いませんか?
人それぞれ自分らしい姿や
リラックスできる姿は様々です。
洋服じゃなくても、
これを身近に置いておけば
リラックスできるとか
自分らしくいられるなど・・・
あなたもそんなアイテムを発見してみてくださいね!
100日連続blog、52日目はここまで♪
今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます♡