沖縄・横浜買物同行!人の目が気になるあなたへ

Fashion

 

こんにちは、ファッションとコーチングで「自分らしく」生きるためのサポートをしている菊池沙央理です。

今日は、先日、買物同行をご一緒させていただい際の、印象的な言葉をご紹介したいと思います。

「今までは、人の反応ばかり気にして服を選んでいました。でも、菊池さんに選んでもらった服はどれも“自分らしい”と感じるものばかりで、心から着て出かけたい!と思える服に出会えました」

この言葉を聞いたとき、私自身も胸が熱くなりました。涙

なぜなら、この想いは多くの女性が抱えている「服にまつわる苦しさ」と、そこから抜け出したときの「軽やかさ」を、まっすぐに表した言葉だったからです。


「似合う」より「無難」。自分の“基準”が他人だった過去

あなたは服を選ぶとき、こんなふうに考えていませんか?

・職場で浮かないように

・周りに変だと思われないように夫や家族に「派手じゃない?」と言われないように

・「無難」「失敗しない」ことを最優先して、どこかで“周囲の目”を基準にしている。

・その結果、手元に残るのは「本当はそこまで好きでもない」けれど、安心できる無難な服たち。

・毎朝の「今日、何着よう…」という時間は、“心が動かない選択”の繰り返しになっていきます。


「自分らしい」と思える服は、心まで動かしてくれる

でも、服って本来はもっと自由で、楽しくて、あなたの内面を映すもの。

私の買物同行では、コーチングを通して「心の声」も丁寧に引き出しながら、その人の軸に寄り添ってスタイリングを提案しています。

だからこそ、冒頭のような言葉が出てくるんです。

「今まで避けてきた色なのに、着てみたら“これが私かも”って思えて、うれしくなったんです」

「自分の気持ちが自然と明るくなって、早くこの服を着て出かけたいって思えました」

それは単に見た目が整ったというだけでなく、心が満たされたという変化。

そして、その感覚こそが、「自分らしさ」と深くつながった瞬間なんです。


買物同行は、人生が動き出すきっかけになる

多くの方が、こうした変化を体験しています。

・「家族に最近なんか楽しそうだね」って言われるようになった

・服を褒められると素直にありがとうって言えるようになった

・気持ちが満たされると、不思議と人間関係まで変わってきた気がする

服を変えることは、実は「外側」だけの話ではありません。

自分の軸で選び、自分のために装うことは、「どう在りたいか」を思い出すきっかけになります。

そしてその感覚は、日常を少しずつ、でも確実に変えていきます。


人の目ではなく、“私”がどう感じるかを基準にしていい

もしあなたが今、

・無難な服ばかりでワクワクしない

・自分に似合う服がよくわからない

・「人からどう見られるか」ばかり気にしてしまう

そんな悩みを抱えているなら、あなたの中にある本当の自分らしさに出会うチャンスかもしれません。

「似合う」だけじゃない、「心からときめく」「今、必要な一着」に出会ってほしい。

私の買物同行は、そのための時間です。

ぜひ、興味ある方は詳細をお読みくださいね!

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