「無難」を卒業。外見コンプレックスを魅力に変えるパステルカラー活用術

こんにちは、 外見コンプレックス専門家の菊池沙央理です。
新年度に感じる「変化」の重要性
新年度がスタートしましたが、いかがお過ごしでしょうか? 我が家の3人の子どもたちも無事進級し、新しい環境での日々が始まりました。
「ずっと同じクラスがいいな」という名残惜しさを抱えながらも、強制的に訪れる変化という波に乗って、一歩ずつ進んでいく子どもたち。その姿を見ていると、変化こそが、自分を新しく更新するチャンスなんだなと改めて教えられます。
一方で、私たち大人はどうでしょうか? 日々のルーティーン、固定された人間関係……。変わらない安心感の中に居続けることもできますが、意識しないとつい、いつも通りの守りの姿勢を選びがちですよね。
2. ファッションに潜む「無難」という名の鎧(よろい)
これは、ファッションにおいても同じことが言えます。 特に30代を過ぎ、外見に何らかのコンプレックスを抱えていると、
「目立たないように、無難な色を選ぼう」
「体型を隠せる、いつもの服なら安心」
「変に思われないことが一番大事」
と、自分を守るために無難という名の鎧をガチガチに着込んでしまいがちです。
でも、あなたの本音はさりげなくトレンドも取り入れて、お洒落をアップデートしたい。そう思っていませんか?
その鎧を少しだけ脱いで、今この瞬間の自分を輝かせるために、ぜひ挑戦してほしいのが「やわらかく華やぐパステルカラー」です。
なぜ今、大人女性に「パステルカラー」が必要なのか?
「パステルカラーは若作り感が出そうで怖い……」 そう感じる方にこそ、今季は手にとっていただきたいのです。
実は、大人の肌をパッと明るく、多幸感たっぷりに見せてくれるのがパステルカラーの魔法。
清潔感:顔まわりを明るくし、くすみを飛ばしてくれる。
今年らしさ:一点投入するだけで、一気に「旬の顔」になれる。
この2つを同時に叶えてくれる、コンプレックス解消の強い味方なんです。

プロが教える!失敗しない「大人のパステル」3つの鉄則
「一目置かれるお洒落」を叶えるために、外見コンプレックス専門家の視点から、すぐ実践できるコツを3つにまとめました。
① デニムやベーシックカラーで「引き締める」
甘さを程よく抑えるのが大人流です。 ネイビーのパンツやグレーのタイトスカート、あるいはいつものデニムに合わせてみてください。反対色や辛口なアイテムを添えることで、パステルの華やかさが品よく引き立ちます。

② ニュアンスカラーに馴染ませる
ベージュやグレージュなどの中間色と合わせるのは、今年らしい上級者テクニック! 全体を柔らかなトーンでまとめる(ワントーン風にする)ことで、頑張りすぎない「こなれ感」が生まれます。

③ 「小さな面積」から季節感を纏う
どうしても服で取り入れるのが勇気がいるなら、バッグや靴、スカーフなどの小物から。 さりげなく季節感を取り入れるだけで、街の空気感にマッチした洗練された印象になります。

まとめ:お洒落は自分への「愛」の表現
「いつもの自分」という安全地帯から、ほんの半歩だけ踏み出してみる。 それは、「今の自分を楽しませてあげよう」という自分への最高のギフトです。
ファッションをアップデートすることは、外見を変えるだけではありません。 鏡に映る自分を「あ、今日の私、ちょっといいかも」と思える、心の平穏を取り戻す作業でもあります。
私たちも、新しい色を通じて今の私を肯定していきませんか?
これからの季節、あなたを一番きれいに、そして心地よく見せてくれる色を、一緒に見つけていきましょう。
それでは、また。












