自分らしく生きる!過去の経験から生まれる制限・ビリーフの対処法

Fashion

こんばんは。

 

 

Personal Branding Stylist 菊池沙央理です。

 

 

 

ここ1年6か月
自分の過去と
向き合う時間を作ってきました。

 

 

 

その中で、自分で気づいていること
自分でも気づけていなかった

過去の経験を通して生まれた
感覚・感情によって
自分自身の可能性や
選択肢を制限していたことに気がついたんです。

 

 

 

 

例えば・・・

 

 

 

 

 

高校時代、
バスケット部に所属していました。

 

部活の休みは
1年間に1/1と1/2くらいしかなく
毎日、毎日、毎日、部活の日々でした。

 

 

朝起きて部活
授業中に睡眠
夜遅くまで部活

 

 

これを繰り返し。w

 

 

 

休むなんてもってのほかで
怪我しようが風邪引こうが
必死に部活をしていました。

 

 

心も身体も追い込んで
ボロボロになっても
更に自分を追い込んでいました。

 

 

今思うと、
すごい世界にいたなと感じるのですがw

 

 

その当時は、
自分を追い込んでやるからこそ
結果はついてくるし

ボロボロになるまでやらないと
頑張ったことにならないという感覚
心と身体にふかーーーーく染み付いてました。笑

 

 

それもかなり根深くね。
そんな日々を送っていたからか
引退が決まった瞬間は
悔しさももちろんありましたが

 

それ以上に、
肩の荷が降りた感覚が
ものすごいあったのを今でも覚えています。

 

 

やっとあの世界から解放されると
安心感さえ抱いていました。

 

 

ははは。w

 

 

んが、しかし
全然解放されなかったんです。涙

 

 

根深く高校時代の感覚感情は
心と身体に染み付いていたので

 

大学に入っても
社会人になっても

 

自分を追い込んでやるからこそ
結果はついてくるし

 

ボロボロになるまでやらないと
頑張ったことにならないという感覚が
当たり前になっていました。

 

 

夢にまで部活のことが出てきて

寝ても疲れを感じていました。w

 

 

 

追い込むことで結果がついてくる

ボロボロになるまでやらないと
頑張ったことにならない

 

 

このおかげで
何度も病院にお世話になりました。笑

 

 
その当時は病院行くほど
ボロボロになるまで頑張ったぜ。
やるじゃんさおりー(キラン)
くらいに思っていました。

 

 

 

 
怖いですよね。本当に。

 

 
でも、当たり前だったんです。

 

 
こうやって
過去の経験を通して生まれた
感覚感情で
私のパターンができました。

 

 

 

それも自分にとって

”良くない”とラベルを貼れるパターン。

 

 

 

 

あなたにはどんなパターンがあるでしょうか?

 

 

 

 

そのパターンは、
どんな過去の経験から
出来上がりましたか?

 

 

 

 

 
んで、このパターンをどうするか?

 

 

 

 

 

 

 
あーーーーーーーー長くなっちゃったので
続きはまた明日。w

もはや、強制終了。ww

 

 

100日連続Blog、81日目はここまで。

 

 

 

今日も最後まで読んでいただき
ありがとうございます♡


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