今まで着ていた洋服が似合わなくなった理由・解決方法
こんばんは。
Personal Branding Stylist 菊池沙央理です。
私のところに来てくださる
クライアントさんの中には
“以前来ていた洋服が似合わなくなった”
こんなことを悩まれている方が多くいらっしゃいます。
あなたも、
こんな経験があるのではないでしょうか?
そう感じている多くの方が、
年齢を重ねるてきて
似合う洋服が少なくなってきたと思っています。
でも、実際はそうではなくて…
年齢とともに
似合うものが変わってきた。
という認識の方が合っています(^^)
なぜ、
似合うものが変わるのかというと…
要因として
『色』がかなり大きな影響を与えています。
もちろん体型的なこともありますが
肌の質感や肌色、
顔の表情、雰囲気によって
似合う色が変わってくるのです。
なので以前、着ていた洋服の色が
似合わなくなる場合があります。
あなたは、
自分に似合うと感じる色、
似合わないと感じる色はありますか?
似合う色を見つけるために
覚えてもらいたいのが…
色には大きく2種類にわけることができて
黄み感じる色(あたたかさ)と
青みを感じる色(冷たさ)に
分けることができます。
この青みを感じる色と
黄みを感じる色を
自分に似合わない方を選んでしまうと
洋服が似合わないと感じます。
色の影響って
とっても大きいんです\(^o^)/
赤は赤でも、
おもしろいことに
あたたかさを感じる赤と
冷たさを感じる色があるんですよね。
肌に黄みと
暖かさを感じる人は黄みを感じる色が似合います。
肌に青みと
冷たさを感じる人は青みを感じる色が似合います。
あなたは、
黄みを感じる色と
青みを感じる色どちらが似合うでしょうか?
ぜひ、自分の肌をチェックして似合う色を着てくださいね♪
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
100日連続blog、98日目はここまで♡