服を変えると、世界が少し広がる。

「似合う服」の先にある、パーソナルスタイリング
こんにちは、菊池沙央理です。
「服を選んでもらったことで、人に会いやすくなりました」
「いつも行かない場所にも、行ってみようと思えるようになりました」
そんな声をいただくことがあります。
私がパーソナルスタイリストとして嬉しいのは、
「似合う服が見つかった」と言ってもらうことだけではありません。
服を変えたことで、
人に会ってみようと思えた。
いつもと違う場所に行ってみようと思えた。
少し外に出てみようと思えた。
そんなふうに、その人の世界が少し広がること。
そこに、服の面白さがあると思っています。

服は、外見だけのものじゃない
パーソナルスタイリングでは、
「私には何が似合いますか?」
と聞かれることがよくあります。
もちろん、「似合う」を知ることは大切です。
体型や顔立ち、色、素材、シルエット。
自分に合うものを知ることで、服選びが楽になることもあります。

でも、私はそれだけではないと思っています。
「私は、どんな毎日を送りたいんだろう?」
ここから服を考えることも、とても大切。
たとえば、
もっと人に会いたい。
仕事で自信を持ちたい。
新しい場所に行ってみたい。
自分のためのおしゃれを楽しみたい。
今までとは少し違うことをしてみたい。
そんな気持ちがあるなら、その「こうありたい」に似合う服を選んでいく。
私は、そんなスタイリングも大切にしています。

暮らしが変われば、服も変わる
私自身、沖縄に移住してから、服との付き合い方が変わりました。
関東で暮らしていた頃は、電車で出かけることも多く、自然と「人からどう見えるか」を意識して服を選んでいました。
沖縄では、車で移動することが多い。
暑さや湿度もある。
暮らし方そのものが違います。
だから、もっとラクで、動きやすく、日常に馴染む服を選ぶようになりました。

そして面白いことに、東京へ仕事で行くと、急に服が欲しくなる。
同じ自分なのに、環境が変わるだけで、欲しいものまで変わる。
そこで改めて感じたのが、
服は、暮らしを映している。
ということでした。
どこで暮らしているのか。
どんな仕事をしているのか。
誰と過ごしているのか。
どんな毎日を送りたいのか。
そういうものが、知らないうちに服にも表れている。
だから私は、「何が似合うか」だけではなく、
「自分の暮らしに、どんな服が似合うんだろう?」
と考えることも大切にしています。
服を変えることは、自分との関係を変えること
新しい服を着る。
鏡を見る。
「なんか、いいかも」と思う。
それだけで、少し気持ちが前向きになることがあります。
その服を着て、人に会ってみる。
行ったことのない場所に行ってみる。
今までなら選ばなかったことを、やってみる。
服が直接、人生を変えるわけではありません。
でも、
「ちょっとやってみようかな」
と思えるきっかけにはなれる。
私は、そこに服の力があると思っています。

だから、パーソナルスタイリングで届けたいのは、単に「似合う服」だけではありません。
その服を着た自分で、どんな毎日を過ごしたいのか。
どんな自分でいたいのか。
そんなことも一緒に考えながら、その人らしい服を見つけていきたい。
服を通して、自分のことを少し好きになれる。
そして、
自分の世界を、ほんの少し広げてみたくなる。
そんなきっかけをつくること。
それが、私がパーソナルスタイリストとして届けたいものです🌿
パーソナルスタイリングのご案内
もし今、
「何を着ても、なんとなくしっくりこない」
「いつも同じ服を選んでしまう」
「自分に似合う服がわからなくなってきた」
「これからの自分に合う服を選びたい」
そんなふうに感じているなら、一度ご自身の服と向き合ってみませんか?
パーソナルスタイリングでは、
「似合う・似合わない」だけではなく、
今の暮らしやお仕事、これからやってみたいことなども伺いながら、今のあなたに似合う服、そしてこれからのあなたが楽しめる服を一緒に探していきます。
服を変えることで、少し気持ちが変わる。
いつもより人に会いたくなる。
新しい場所に行ってみたくなる。
そんな小さな変化のきっかけになれたら嬉しいです。












