子ども服の選び方・色が子どもに与える影響。
Color
こんにちは。Personal Branding Stylist 菊池沙央理です。
先日、息子の予防注射がスタートしました。私たちの幼少期の頃と違って、1回に何本も注射を打ちます。
第1回目のこの前はなんと、4種類。可愛い我が子、大泣きでした。母ちゃんもその姿を見て心の中で涙。終了後、泣きすぎて鼻○そ噴射!
最後に笑いを取るなんて、息子最高♡!天才♡!!と、すっかり溺愛しております。笑
可愛いですね、本当に。
一緒にお出かけする回数も増えてきたので最近は、可愛すぎる我が子に、洋服を着せるのが楽しくてしょうがないです(^^)
可愛いので自慢してもいいですか?笑
あーーーー可愛い♡
ついついベビー服売場に引き寄せられて購入してしまうのですが、色んなデザイン・色の洋服を着せるようにしています。(赤ちゃんも似合う洋服・似合わない洋服があるんですよ。)
自分で選べるようになるまでは、親が子供の洋服を選ぶと思いますが、セミナーに参加してくれたお母さんの中には、
「つい無難な色ばかり着せてしまいます」
「似たような洋服ばかりになってしまいます」
「暗い色が多くなってしまいます」
など、偏った洋服選びをしている人が多くいました。
私たちが洋服によって気持ちや行動が変わるように、子供達も洋服のエネルギーを受けて生活しています。
子供だから「わからないだろう」ではなくて子供にとっても嬉しいことが起こるために洋服を選んであげて欲しいのです。幼少期に何を着ているかで大人になってから洋服選びに影響も出るのでね♪
ぜひ、お子さんの手持ちの洋服を見直してみてくださいね。そして、親子で洋服を着ることを楽しんでください!
今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。